Hedonism

※個人の主観です

So what? Yolo! 感想

今年も、TDCで行われたSummer Paradise 2017 聡マリ公演「So what? Yolo!」に参加してきました。(風磨くんの「風 is I?」も行ったのですがそれはまた機会があれば…。)
毎日流れてくるレポで聡マリちゃんのほんわかかわいいMCを読んでたので楽しみにしていたのですがまさかの私が入った唯一の8/20昼公演に二階堂くんが来て爆弾落としていくという(笑)。いや、でも、この回に入れてよかったです。

STAGEコンのときに心の突っかかりみたいのが取れてもう大丈夫だ!晴れ晴れとした!だからこれからはただただ楽しくハッピーにセクゾちゃんを見れる!!とか言ってたくせに聡マリちゃんの二人の頑張りを見てまた気持ちがこみ上げてぐわーーーっとなって泣く…みたいなポイントが今回も随所にありました…。いつまでこんななんだ私は…。

まず聡マリちゃんの二人の、テーマに沿った世界観の作り方が天才的で抜群にセンスがいいと思っていて。風磨くんのコンサートにもテーマがあるんですけど彼の場合小説を1ページずつめくっていくような構成になっているように感じたのですが、対して聡マリちゃんは絵本をモチーフにしたステージで、本当に1歩会場に踏み入れると、映像にあった、聡ちゃんが描いたという絵コンテの森の世界が飛び出してきたように見えました。なんだろ、視覚的に広がるんですよね、世界が。二人が絵本のキャラクターのように可愛いからなのかなぁ…。あの若さでよくこんな素晴らしいステージ作れるよなぁ…スーパーバイザーいる?!って思ったけど、二人で焼き肉→マリウス宅→焼肉に行って作ったって言ってたから正真正銘二人で作ったんだよなぁ…二人の才能が恐ろしや。

聡マリの「GAME」

前半のハイライトと言えるのが聡マリ二人の「GAME」だと思うんですが、いかがでしょう…。私は、聡マリの二人が、今このタイミングで、お互いを「ライバル」と言うのに、グッときてしまったんですよね。
まず、聡マリって、二人でいろいろ乗り越えてきたじゃないですか。二人はバチバチ切磋琢磨し合うというよりは、二人で辛いときは助け合って支え合って、寄り添い合いながら一緒に進んできたような。だから私は二人にあまりライバルって感じを抱いてなくて、どちらかというとニコイチセットで見てたんです。それに、聡マリの二人って割と、個々では戦うフィールドが違うようにも思っていて。マリちゃんはワールドワイドに、アカデミックな分野で海外に行ったり、海外ドラマに出たり。それにミュージカル系の舞台のオーラを纏っていて。聡ちゃんはバラエティでアイドルらしからぬパンスト芸とか積極的にやって。でも雰囲気は爆モテ女たらし系のかっこよさ、クールさも持ち合わせているので。持っている武器が違うので、お互いのフィールドを干渉し合わないバランスの良さもあると思ってて、なおさらライバル、という見方をしていなかったんですけど。でも二人はここで今回、お互いを対等に指して、「ライバル」って宣言したんですよね。普段バチバチしてない甘々コンビだからこそ、でも根底では目の前にいる相手を「ライバル」と認めて、負けないぞ!って気持ちでいる、ってのが、も~~~!たまらん!!!って思いましたね。(ちょっとそういうところにはばどみも感じたんですかね。私。)シンメって…良いなぁ…。

新たなマリウスの一面

今回のマリソロ、山下くんの「ONE GIRL」と新曲「Deja-vu」で、新たなマリを見た…!と思いました。こんなマリ見たことない…!って息を飲んだ。マリちゃん独特の、宝塚イズムだったりアメリカのブロードウェイぽさだったり(どちらも観たことないから勝手に言ってる)、どこか歴史的な、格式高い雰囲気が他のメンバーにはない持ち味だと思っていて、マリちゃんはソロで存分にそういうパフォーマンスを見せてほしいと思っていたんだけど、とりわけ今回のこの2曲は違った。「ONE GIRL」はエレクトロってやつ?音楽のことよくわからないけどまぁ打ち込み系の曲で、打ち込み系って今とても流行っていて、こういう現代の最先端なイメージの曲をやるマリちゃんがとても新鮮だった。そして「Deja-vu」は、あれ、ジャスティンビーバーかな…?これ一流外タレのライブかな…?って思うくらいキマッてた…!これが17歳の、少し大人になって男らしさをほのかに纏った、少年と青年の間にあるマリウスくんの絶妙な色気か…と。マリちゃんにはほんとにいろんな可能性があるんだなって思ってその姿をみることができたのがとてもうれしかったです。

大正解の聡ちゃんソロ

マリちゃんからは新たな一面を見れたと思ったら、聡ちゃんはこんなに自分の魅せ方をよくわかっている人っているんだな…!っていう。聡ちゃんにとって2曲目のソロ「Mermaid」がこれまた松島聡ソロとして大正解だった!こう来たか!という。「Break out ms shell」が1曲目の聡ソロとして大正解だと思ったけど2曲目がこれっていうのがまたまた大正解!!聡ちゃんって音楽性的には、風磨くん寄りの、オシャレEDMとか合うなと思っているんだけど、風磨くんがもっとウェッティなのに対して、聡ちゃんはさわやかEDMでも、かわいらしさとカラッとした晴れやかさがよく似合う!Sexy Zoneってほんとにそれぞれの持ち味が被らなくて最高のバランスだね!
そして選曲が神だった。KAGUYA~Hurry Up!の和の色気。愁いを帯びた聡ちゃんの表情が美少女すぎ。そしてGhost…!Sexy Zoneの曲をソロでやる、しかもそれがGhostっていうのが天才だった…!聡ちゃんを見てるとほんとに歌って踊ることが大好きなんだなってことが伝わってくる。よく動く聡ちゃんの体は水を得た魚のようにステージの上を跳ね、全身でパフォーマンスできる喜びを見せてくれる。改めてこの子はアイドルが天職なんだなと思いました。

「聡マリコン」で感じた「Sexy Zone5人」

私は聡マリコンに行ったのに、まさかそこでSexy Zone5人をこんなに感じるなんて思わなかった。knock×3~風を切って。ステージ上に、聡マリちゃんと、赤、青、紫の布を衣装に取り入れたちびジュが現れて、モニターに、過去の、Sexy Zone5人でこの曲をパフォーマンスしたときの映像が流れて。あ、Sexy Zoneだ…!!ああ、今、二人は、健人くん、風磨くん、勝利くんと一緒にパフォーマンスしてるんだ…!って瞬時に理解して、もうグッと来すぎてしまいました。
その後に、トラフィックジャム~雨だって~ドンセク~この手をつなごうの、二人でパフォーマンスしてきた曲をやって。そう、これが二人の歴史。二人がどの曲も、どの瞬間も大切にして、そうして今があるんだ…!と思ったらもうたまらんでしたよね。涙の洪水。二人がこのステージに一緒に立てることについて感謝をたくさん述べていたけど、それは本当にもう、二人が頑張ってきたから、それ以外にないんですよね。こちらこそ二人にありがとうだよね。
イフワナ~の流れのところとかで特に感じたんだけど、デビュー初期に、これがSexy Zoneです!って提示されたものって、割とグループの軸になっているような気がしていて(デビュー曲がどのグループもずっと代表曲として大事に歌われていくことからも)。もちろんそこからいろいろな色を派生させて見せていくのがグループの成長だとは思うんだけど、Sexy Zoneのコンセプトって割とあの初期の神々しさにあるんじゃないかって。だからあのパフォーマンスを見て、聡マリちゃんはその、初期のコンセプトに近いものを提示してきたので、聡マリちゃんこそが「Sexy Zone」を体現できる人なのではと思った。勝利くんという支柱がいて、前線で戦う健人くんがいて、スパイスを加える風磨くんがいて、聡マリが、Sexy ZoneSexy Zoneたらしめる。だから5人いないとSexy Zoneは成立しないわけで、物凄く絶妙なバランスの5人が揃ってるっていうのが素晴らしい。Sexy Zoneは奇跡の5人☆

8/20昼公演のMCについて

キスマイの二階堂くんが来て、質問コーナーで「Sexy Zoneの格差はなくなったんですか?」ってぶっこんできた。会場悲鳴。ニカちゃんの名誉のために言うとたぶんニカちゃん的にはそこまで深く考えてのことではないのだと思う…。笑いにつなげようという意図もあったのかもしれない…(キスマイは3:4あるよ?ってオチを言ってたし)。ただSexy Zoneの場合だいぶ根が深いからな…。
でもそこで、マリちゃんが「自信持って言います、ないです!」って言い切って。聡ちゃん「これは捉え方なんですけど、一人でやったりマリウスとやったり5人でやったりしてそこで成長できたので、その経験がなかったら今ここに立ってないかもしれない」マリ「そこで一番成長できたと思う」って。それ聞いちゃったもんだから俺、泣いちゃったわい。
STAGEコンのブログで、もう突っかかりも取れたから大丈夫!みたいなこと書いたくせに、現場に入るたびに、いつまでもしめっぽくなるのほんと良くないと思ってるし、今楽しく応援してるセクゾ担さんに、こんな亡霊ババァ(しかも他担)が申し訳ないから早くそんな自分を卒業したい…という気持ちなんですが…。ごまかしてもしょうがないので正直に白状すると、私は逃げた人だったわけです。*1私のセクゾ担人生は約1年半前に逃げたまま止まっているので、たぶんずっと今まで応援して、またはそれよりもあとにセクゾのファンになって今の素晴らしいセクゾを毎日見てる、今のセクゾ担さんと同じようには「楽しい」を更新できていなくて。あのままセクゾを変わらず見てたら絶対に今は楽しくて仕方ないはず、だって彼らはこの2年弱でいっぱい「楽しい」を更新してきてくれたから、きっともうそういうモヤモヤなんか忘れるくらいの日々だったと思う。今のSexy Zoneって絶対楽しいしかないから、(この単語書きたくもないけど)格差とか、そんなこともう思い出さなくていいし、今Sexy Zoneが好きな人はそんなこと知らなくていいと思ってる。今の楽しいSexy Zoneをどんどん愛していってほしいと思う。でも今回不意打ちとはいえこんなMCになってしまって、まさかそんな話が繰り出されるとは思いもしなかったもんだから、私の中の亡霊が呼び出されてしまった…。二人が力強く、もうないですって言い切ってくれて、これを直接聞けて良かった。二人は、あの頃のこと、絶対にマイナスに言わないよね。自虐にもしないし。当時どんな気持ちだったか…本当のところはわからないよ。STAGEコンオーラスで、それまでずっと涙を見せてこなかった二人があれ以来、初めて泣いたってレポも読んだし…。でも、二人は私たちにはあの頃の経験を絶対にプラスだったって言ってくれる。私たちの気持ちを、明るくしてくれるんです。本当に強くて立派で尊い人たちだなと思います。

もう~~いつまで経っても結局そこにとらわれちゃう自分が嫌!よくない!今のSexy Zoneに害でしかない!!もっとカラッと楽しみたい!!!ので、とにかく、私の中の亡霊…マイゴースト…を、成仏させるには、東京ドームで…コンサートを…やる姿を拝むしか……(祈)。しつこいけど何度も言う。見たいです。待ってます。

マリコンを観て、5人が観たくなった。Sexy Zoneの5人のコンサートを観たくなった。あの曲やあの曲を今度は5人でやる姿や、新しい曲でこんな一面もあるんだ…!って新鮮な驚きを感じたくなった。サマパラって、5人それぞれが自分のコンサートを作っていますよね。ということは、Sexy Zoneって5人全員がコンサートを作る力を持ってるってことなんですよね。ほかのグループだと誰か代表者としてコンサート作成係がいる場合も多いけど、Sexy Zoneは5人全員がその役割を担える。事実昨年のツアーは勝利くん、今年は風磨くんが構成に携わったんですよね確か?ということは、来年は健人くんかもしれないし、聡ちゃんやマリちゃんが作る年もあるかもしれない。そう考えるとすごくワクワクする。ああ、次の5人のコンサートが楽しみです。チケット当たりますように

私も聡マリちゃんは変わらずまるっと好きなので、こんな私だけど、リープリンって名乗ってもいいですかね。聡マリ最高!!観れてよかったです。聡マリちゃん、これからも大好きです。

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*1:もちろんその前に、今の自担と自ユニを好きになりすぎて…というのもあるんですけど、割と直接のきっかけは今でもよく覚えていて、Colorful Eyesで5人になったあとの次のアルバムで、聡マリちゃんのソロ曲がなく2人の曲だったことに界隈がざわついて、それで逃げたわけです。逃げたのは、ソロがなかったからではありません。せっかくこれからセクゾが良い方向になっていきそうだったのに、まだざわつくんだ…それだったら今楽しくしてくれる、WESTがいいって、ちょうどその日は確か、ラッキィィィィィィィ7ツアー横アリ公演の日で、その情報を見たのが新横浜からの帰りの電車で…。そこで踏ん張れなかったのは私です。どう考えても私が悪い。