読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Hedonism

※個人の主観です

Hey So! Hey Yo! 〜summertime memory〜 感想

TDCで行われた聡マリちゃんのサマパラ「Hey So! Hey Yo! ~summertime memory~」に行ってきました。

聡マリは宇宙、みたいな記事は書けないんですけど、率直な感想を綴ります。

実はいろいろもろもろあって、Sexy Zoneのアカも削除し、Sexy Zoneに関する記事を全部下げてしまっていて。公開する形で、Sexy Zoneのことを言及するのはやめようと思って、サマパラもひっそりと参加するつもりだったんですけど。

去年の今頃私は六本木のEXシアターに通っていて、「椅子がほしいね」なんてスタンディングの席を嘆いていました。いろんな聡マリ担の方とご一緒させていただいて、オーラスの日には松島担の飲み会に混ぜてもらいました。
今年、水道橋のTDCの前で、特に約束もしていないのに、1年前のその飲み会でご一緒したお友達とばったりお会いすることができました。他にも、外で私を見つけてくれたり、中で席を探す私に声かけてくれたり、席についた私を見つけて手を振ってくれたり。こんな私にもまだ声をかけてくれる方がいて、再会を喜んでくれて、セクゾ担の皆さんの優しさに、僅かに抱いていたSexy Zone現場への緊張がほどけていきました。去年は六本木だったけど、今年は水道橋でみんなに会えた。それが嬉しかった。


聡マリちゃん二人で作るTDCでのコンサート。もちろん期待しかなかったけど、ジャニーズの楽曲の理解度に偏りのある私は、おそらく知らない曲もあるんだろうなぁ、と少し身構えてもいました。しかし蓋を開けてみれば、聡ちゃんとマリそれぞれのソロコーナー(3曲)以外すべて、今までSexy Zoneの冠の元に発表された楽曲で構成されたセットリストでこれには驚きました。サマパラのセットリストの組み方はそれぞれ性格が出て面白いなと思っていて、去年で言えば風磨くんはソロとオーラスのアンコール以外Sexy Zoneの曲を入れていなくて、勝利くんと健人くんはセトリに入れていたけどそれぞれ選ぶ楽曲に個性が出ていたなぁと。そういえば聡ちゃんの昨年のクリエも、アンコール以外はSexy Zoneの曲がなかったなぁ。
なので、逆に「Sexy Zoneで構成する」それも「聡マリが」、というのがとてもとても意外で、でも、1曲1曲披露されるのを観るたび、そのこと自体にとても意味があることのように思えました。Sexy Zoneの楽曲で、聡マリちゃんのコンサートが成り立つこと。5人で発表されたもの、上3人で発表されたもの、聡マリで発表されたもの…いろいろな形で発表された楽曲を二人が歌うこと。「隠れた名曲を」というのもテーマだったとMCで言っていたけど、最近のコンサートでは歌われることのなかった曲を、成長した今の二人が歌うこと。Sexy Zoneであることへの誇り。こういう言い方はもうあまりしたくないけど、一度、「メインメンバー」という括りから外された二人が、今、二人の名前がタイトルに掲げられた、二人で作り上げたコンサートを、Sexy Zoneで成立させることで、本当に元通り5人のSexy Zoneになって、もう何も心配することはないんだということをやっと実感することができたというか。それを、5人で歌っているときよりもより濃く感じたのは、ふたりの堂々とした姿を見たからでした。どの曲も、紛れもなくSexy Zoneの曲だった。

 

一方でそれぞれのソロではSexy Zone以外の曲もやっていたんだけど、これがもう本当に聡マリそれぞれやりたい方向に振り切れていて、ある意味、僕たちはこんなことをやっていきたいんです!っていう見本市のような。

マリの宝塚イズムを継承したミュージカル調のソロは、優雅で華のあるマリのパフォーマンスに圧倒されました。本当にいつかマリには帝劇の0番に立ってほしい…!ミュージカルどんどんやってほしい…!!

ダンケシェーンの歌詞「幼い頃は夢のまた夢 今この場所で歌えるなんて」は泣きポイントでした…。こちらこそありがとうだよマリちゃん(泣)

 

聡ちゃんのソロコーナーは、すっごく単純な言葉で言うと「エロかっこいい」、これに尽きる。手錠に繋がれた聡ちゃんが挑発的にこちらに目線を送る写真がモニターに映し出されて、ステージ上の聡ちゃんは、生乳首を見せびらかすんですよ!?18歳の男の子が。これね、きっと若いリア恋のお嬢ちゃんたちは完全に殺られちゃいますよね。私はおばちゃんなんで、聡ちゃん…こういうのやりたかったんだねぇ…(仏顔)ってなってしまいましたけど、聡ちゃんが、盛大にカッコつけて女の子を落としたい、という理由でこういう魅せ方をしているのなら、アイドルとしてとても健全だなと思いました。聡ちゃんにはたくさんの女の子を狂わせてほしい。

そして初めてのソロ曲、Break out my shell。待ちに待った、念願の、聡ちゃんのソロ、これがまた、誰もが望んでいたような、聡ちゃんのソロ曲として正しい曲でした。歌詞も、聡ちゃんにぴったりだったし、激しく踊る姿を見て、このソロ曲に魂込めてるのを強く感じました。待った甲斐があった。本当に良かった。

 

二人のTDCという夢を叶えた聡マリちゃんのコンサートがあったその日、すぐ近くの東京ドームではキスマイのコンサートが行われていて、メンバーカラーを取り入れたファッションをした、たくさんのキスマイ担の方が会場付近にいました。

その場所に到達するのに、どれほどの時間がかかるかはわからないけれど。

やっぱり私はいつか、5万5千人のSexy Zoneのファンに埋め尽くされた東京ドームのど天井の席から、Sexy Zoneの単独のコンサートを観たいな、それが私の夢だな、と思いました。