Hedonism

※個人の主観です

ARASHI BLAST in Hawaii LV 感想

―君にもしも出逢わなければ、まるで違う世界が見えていたんだ。―

ARASHI BLAST in Hawaiiのライブビューイング、2日目の9/21に行ってきました。 
感想というより、自分メモと、感じたことを書き殴ろうと思う~~。とっちらかってるけどすみません~~。

オープニング。
なんと、ヘリに乗った5人が、空からステージ裏に降り立ち、そのまま登場。初っ端から度肝を抜かれる演出。
5人ともサングラスかけてるが、ビジュアルが最高すぎる。翔さんほんっとかっこよかった…!!

デビュー曲のA・RA・SHIから始まって、前半は、2009年、10周年までの曲で構成されていたんだけど。
まず、A・RA・SHIを踊ってる・・・!って思って。ガッツリ踊ってるの。途中の3人の側転もあるの。
それから、Lucky Man、ハダシの未来、ピカダブ…ここ近年で、振付をほぼしなくなり、ファンサ曲となっていた楽曲たちが、オリジナルの振付で振り起こしされていた。嵐が、嵐を懐古してる・・・!って思った。これは後に流れる嵐ヒストリー映像での彼らの発言に繋がるんだけど。
ピカンチは、ずっとやってほしくて、私、アラフェスでも上位に投票していたんですけど、やらなかったので、念願の・・・!でした。ガシガシ踊るピカンチはやはりカッコイイ・・・!
そして、ピカダブ。ピカダブの、屋上で清々しく踊る5人のPVは人気で、ピカダブを踊ってほしい!って声は本当に多かったと思うんだけど、今回、ハワイの綺麗な空の下で、晴れ晴れと踊る5人はとても美しかった。ちゃんと、私たちの声が彼らに届いてるんだな、そしてそれを実現してくれる人たちなんだな・・・って嬉しくなった。

ARASHI HISTORY ~2009。
デビュー会見で乗ったクルーザーが停泊していて涙出た。
2009までのヒストリーで印象に残った話。

ニノがハワイのデビュー会見に行く前日に行った焼肉屋に、たまたま行ったという話をしていた。そこにいたお店のお婆ちゃんが、「あのとき、とても嬉しそうに『僕たちハワイに行くんですよ』って言ってたの覚えてる、あれから15年も経ったのね」と懐かしそうに話していたって。それを聞いてニノが、「俺たち、ほんとは嬉しかったのかな」って。

あんなに、辞めたかった、逃げ出したかった、って、事あるごとに言っていたニノが。
「ほんとは嬉しかったのかもしれない」って、15年経って言ったのが印象的でした。でもそれも、嵐が、15年の歴史を、ここまで積み上げてきたからこそ言えることなんだろうな。 15年、歩んできて、それが誇りになったからこそ、振り返って、あの頃の選択は間違ってなかったのだと。辞めずに、逃げ出さずに続けてきてよかったと。だから今、「ほんとは嬉しかったのかな」って言える。もう、「あの頃辞めたかった」なんて言う必要ないんだねって私は感じました。翔さんがHで17歳の自分へ充てた手紙で「結局は自分で選んだ」というようなことを言っていたのと重なったな。

翔さん。「デビューして数年のころはそれこそとにかく人がやっていないことをやろうって」
そういう気概で芸能界をすすんでいたまさにパイオニア櫻井翔が本当に大好き。翔さんは、苦手なことできないこともたくさんあると思うの。完璧ではないの。でも、だからこそ努力する。自分の適性、進むべき道を見定め努力する天才だと思う。

翔さん。「初めてのアジアツアー、初めてのドーム公演、5大ドーム…そういう、初めてのことを迎えるときほど、5人でスクラム組んで、一緒に乗り越えていくって感じがあった。 」
嵐は岐路に立つときほど、内へ内へ向く傾向がある。 それはピンチだったり、チャンスだったりするんだけど、そういうときほど、5人で一緒に並んで肩組んで、一歩ずつ前へ進んでいく。そうやって、同じように歴史を重ね、歩を進めた結果たどり着いた、嵐誕生の地ハワイ。それを想うととても感慨深くなった。

嵐皆が、初めての国立競技場で観た、360度パノラマの景色が忘れられないと語ったあと、再登場するときに選曲されたのが、そのコンサートの1曲目のLove So Sweetっていうのが良かった。
そこからの流れが、オレンジの夕日に染まるハワイの海を背景にバクステで歌う構成なのも良かった。映像として美しく映える。

そして5×10。
アラフェス13DVDを観たときも思ったんだけど、この曲は、嵐バブル期にファンになり、初めてのコンサートが5×10だった私にとって、どこか、自分の曲ではないような気がしていて。
10周年の時に作られたこの曲は、10年の間に、嵐を応援してくれた人たちへの感謝の想いを伝えた歌だと思っていたの。だから、私なんて、まだまだ「始まり」だったし。嵐をそんなに長く応援していないのに、その歴史をなぞっただけでさも自分も経験してきたように感じられるほど感激屋でもなかったし、ありがとうって言われるようなことはないって、どこか余所者のような気持ちで聴いていた。 
だけど、翔さんが、歌いだしの「出会って数年 あれは偶然 泣きもするね 気づけば10年」の、「気づけば10年」のところを、「ほら15年」って変えて歌ったの。
それまで、何処か他人事のように聴こえていた5×10に、自分も嵐を観て一緒に歩んできた時間も加わって、ようやく、この曲が私の中にスッと入り込んだ気がした。私も、嵐に「ありがとう」って、言ってもらえるようになれたって。確実に嵐と時を重ねてきたこの時間が実感となって、大きな感動に繋がって、号泣してしまった。
嵐が5人集まって、デビュー会見をしたハワイの地で、誰一人抜けることも入れ替わることもなく、5人揃ってコンサートをして、「5人でいる、ずっといる。」って歌う尊さ。これは、きっと奇跡なんかじゃない。これこそが嵐。

MCを挟んで、ハワイアンアレンジのステージ。
私は、いざNowのジャングルメドレーとか、AAA国立のアコースティックメドレーとか、既存曲にアレンジを加えたバージョンをコンサートでやるのがとても好きで。 既存の曲を何度もやり続けると、どうしても変わり映えしないし、飽きがきてしまうこともあると思うんだけど、こうやって変化を加えることによって新鮮に楽しむことができる、しかも今回は聴かせる系にマイガールとEverythingを持ってきて、そのあとみんなでノれる系に超定番曲のサマスプとカニバを持ってきたのが良かった。サマスプとカニバはアレンジ違いでも、みんなで盛り上がれるのは変わらないから、経験値のアルファンの人だけじゃなくて、初めてコンサートを観る人でも楽しめたかなって思って。素晴らしい!

Carvival Night part.2で智のバック転。
雨が降り出していたので床が滑るのをメンバーが心配し、潤が衣装で拭いてあげていた。智本人は「大丈夫!」と言って、華麗にバック転を決めた。しばらく、智のアクロバットは見ていなかったけど。久々に披露したバック転は、手足がきれいに揃って軸がぶれない、余裕のある、まさにお手本のようなものだった。これが、本物のバック転かと・・・。
後の映像で、「まだ自信ある。全然踊れる」と言い切っていた大野智。最強ですよね?!
今年34歳。年齢を重ねていきます。例えば10年前のソロ曲、TOP SECRETを振り返り、彼は、「あの頃はすごかったね~動けてた。今動けない」というようなニュアンスの発言を、近年していたはずです。
でも、今。彼は「自信ある」と言いました。しれっとやっているように見えるけど、裏で努力をする彼です。これからも鍛錬を重ねて、さらに良いものを見せてくれるって、期待しています。そういえば今年はシングル曲の振付もしましたね。今後がますます楽しみだ。

ARASHI HISTORY 2009~

智「10周年からの5年間は早くて、地に足をつけたくてもなかなかつけられなかった」
潤「少しずつ進んで行っていると思う」
相葉「嵐は、5人だけじゃないんだなって」

智の、地に足をつけたくてもなかなかつけられなかったんだろうな、っていうのは、なんとなくわかる。嵐がどんどん大きくなって、「自分たちだけ」では必ずしも漕げないものになって。最大公約数を取ろうと試行錯誤していた時期、確かに昔からのファンの人たちが、嵐が嵐でなくなったかのような、切なさのようなものを感じていたように私には見えていて。本人たちも、地を足をつけているつもりでも、どこかふわっと浮いているような、嵐が自分たちの者ではなくなったような感覚を、どこかしら感じていたのではないかと。
それから、アラフェスをやってファンの意見を聞いて、Popcornで好きなことやって、NYへ振付に行って、LOVEで踊る嵐を見せつけ、15年目にピカンチをやって…。嵐がこの10周年から15周年にかけて、自分たちを取り戻していったのがちょうどこの2年の間だったように思う。潤くんが、「少しずつ進んでいる」って言ったのが、それを表しているのかなって。だって嵐ははたから見ていたら、少しずつどころか、目まぐるしく、それこそ大きな嵐となって辺りを巻き込んで進んでいるじゃないですか。でも潤くんは、「少しずつ」進んでいるって。今、嵐は地に足がついていて、進むべき方向がクリアになっているしそれに向かって明確な道を作ってみんなで歩んでいるんだなって感じた。

智は、最後のあいさつで、「あの頃抱えていたもやもやした気持ちはいまはもうない」って言ってた。そして「ここに来れたことは意味のあることだと思う。意味を作ってくれてありがとう」って。
・・・意味かぁ。って。15年前、もう事務所辞める!って言っていた智が、だまし討ちのような形で(すくなくとも本人はそういう)連れてこられて、わけのわからないままデビューして。
物事に、意味を見出そうとするのは時に苦しさを伴うこともあると私は思っているんだけど。確かにあの頃、もやもやを抱えていた智。それから15年間、いつだってすべてのことを受け入れられたわけではないと思うんだけど。そういう、後ろ向きな気持ちをプラスに昇華していくことができて、
ここにこうしている「意味」を、皆に「ありがとう」を伝えられる「意味」を、見出すことができた。この言葉を聞いて私は、本当に、大野智さん嵐にいてくれて、辞めないでくれてありがとう・・・!って思った。

ニノ「
普通の男の子たちが5人集まり、ある一定の条件を満たすと、神格化する。その条件の中に、コンサートがある」と言っていて。
神格化・・・?これまたすごい言葉使ったな、と思ったんだけど。
ニノにとって、自分たち嵐とは、普段は「普通の男の子」。芸能界でアイドルというお仕事をしているけど、それはもしかしたら、ほかの一般社会で働いている人と何ら変わりない、ただただしている仕事が「芸能人」ってだけなんですよってそういう意味なのかなと。
でも、嵐が「神格化」する瞬間というのはあって。それは、ステージセットが組まれて、衣装を着て、ド派手な演出があって、会場いっぱいにファンが埋め尽くされ、嵐がステージで歌って踊る、その瞬間。普通の男の子であるはずの嵐5人が、人を感動させ、魅了し、夢の世界へ連れてっていく、「特別な存在」になる。コンサートのその瞬間、嵐には魔法のような特別な力が宿って、それを駆使することができるようになる。それが、「神格化」ってことなのかなって思った。

「歌って踊る」ということ。メンバーが口々に言っていた。
相葉「歌って踊るということはこの世界に入って初めてやること」
翔「これから、5人で歌って踊るという機会は少なくなっていくだろうからこそ大事にしたい」
智「自信ある。まだまだ踊れる。」
潤「ずっと歌って踊る。それが目標。」

これを聞いて、前半のあの曲たちが、嵐が嵐を懐古しているような、オリジナルの振付で披露された理由が分かった。「歌って踊る」は、この世界に入って初めてやること。いわば原点。アイドルたる者が、そこに回帰して、初っ端のA・RA・SHIから、Lucky Man、ハダシ、ピカンチ、ピカダブetc...近年振付をちゃんとやらなくなってしまった曲たちを振り起こしして、これだろ!それが正解だろ!お前たちの観たかったものは!って見せつけるように、そして自分たちも噛みしめるように踊っているのを見て、ああ嵐を信じれる・・・!って思った。

嵐ヒストリーのあと、披露されたのがダンス曲として見どころがたくさんあるMonster→アクセントダンス→最新シングルの踊り曲誰も知らない→NYで5人で振付をしたP・A・R・A・D・O・X。畳みかけるように踊る嵐。
これでもかってくらい、「歌って踊る」ことに明確な意志を示した怒涛のラインナップに、ただただ立ち尽くし、見入ることしかできなかった。

アクセントダンスは映像をバックに踊るんだけど、あのBWのときの映像を使った演出の進化版みたいな感じで、これDIGITALIANに繋がるんじゃないかって思った。今回は完全に後ろのデジタルな映像と嵐が一体化して、ひとつの前衛的な芸術作品を観ているかのような。後に控えるDIGITALIANの布石。

そして、豪雨に打たれながら、濡れた髪をかき上げ、まとわりつくようにPARADOXを踊る嵐はたまらなくエロい。あの瞬間が一番の豪雨。自然をも最高の演出にする嵐。
 
現地にいた人たちは豪雨に降られて大変だっただろうし、嵐だって踊っているときに雨に降られると滑る可能性があり危ないから嫌だろうけど、あれまさに「神格化」してた。嵐が。

アンコール後の最後のあいさつで翔さんが言っていたこと。
「ハワイの移動中、15年前と同じ曲を聴いていた。あの頃と同じように空は真っ青で、15年前、あの空を見ながら、これからも僕たちはあの空のように綺麗な気持ちを持ち続けていられるのだろうか不安だった。あの頃、別に何かを裏切ったわけでもないのに、何かを裏切ったような気持ちになっていた。嵐は仲がいいと言われるけど、そうやって寄り添っていないと立っていられなかったのかもしれない。15年前、嵐という名前に違和感しかなかったけど、今、嵐という看板を背負って誇りを持ってこのハワイという地に再びこれたのを嬉しく思います。「デビュー会見から半年後のデビューコンサートで、『嵐のファンになってよかったと思ってもらえるようになれたら』と言った。その、18歳の少し生意気な自分の背中を追い続けた15年だったように思う。」 

「何かを裏切ったわけではないのに、裏切ったような気持ちになっていた」というのは、どういうことなのかな。当時周りにいた、ほかのJr.たちを差し置いて、自分がデビューしてしまったこと?それとも、慶應に通い、高校卒業と同時に事務所を辞めて大学に行き就職する、という将来を考えていた自分に対して?・・・わからない、けど。 そういう気持ちを抱えながら、同じように不安を抱え大海原に出た周りの4人と、寄り添い合い支え合いながら、今、嵐という看板に誇りを持てるようになったって、なんの衒いもなく堂々と言える今があること。
そして。
18歳のときに発言した、「嵐のファンになってよかったと思ってもらえるような存在になれたら」という、その言葉を、今でもずーーーっと持ち続けて、その18歳の少し生意気な自分の背中を、今でもずーーーっと追い続けているっていうのが、たまらなく彼らしくて愛おしいなって。
「裏切る」ということに、自分も含まれていたのだとしたら。デビューという道を選んだ自分を全うする責任みたいなものを、あの頃の18歳の自分を裏切りたくないって言う気持ちを今までもこれからも持ち続けることで、彼が一生かけて、嵐である自分を肯定し続けるってことなのかなって。それは、とても重いことのように思うけど。でもその、原点が、モチベーションに繋がるなら。これからもその18歳の自分をずっと追い続けてほしいって、そう思いました。


相葉さんが語った、2002年のハワイツアーの話。嵐4人だけで歌ったステージを端でファンの人と見ていて、申し訳ない気持ちと、悔しい気持ちで、もうこんなチャンスないだろうけど、絶対5人でハワイのステージに立ちたいって。みんなより1ステージ少ないけど、またみんなに追いついた、意味のあるステージになったって言ってて。

相葉さん、「みんなに追いついた」って言ってたんだよね。これそんな気にするところじゃないかもしれないけど。もしかしたら相葉さんって、心のどこかで、「みんなより遅れを取っている、追い付けてない」って気持ちを持ち続けているのかもしれないって、ちょっと心がじわっとした。確かにさ、相葉さんって、主演も遅かったし…相葉担の子がよく「翔担やニノ担の余裕だよ!」って言うんだけど、その辺の人は割と切込み隊長というか、確かに華々しく目立つけど。
でも、今回デビクロくんで嵐以外の映画初主演して、犬童監督に「貴重な俳優」と言わしめ、東京国際映画祭にその映画が出品され、そこで舞台挨拶を行うという最高の舞台が用意されるだなんて…スゴイじゃないですか相葉さん、これこそサクセスストーリーってやつですよ!CMの本数も多く、レギュラー番組も何本も抱える相葉さん。「好感度」がないと、そうはならない。それだけ相葉さんが世間に求められてるってことじゃないですか。これはすごいですよ、着実に1歩1歩歩を進め、種をまき、花開いたんですよ・・・!
「遠回りしながらも一歩一歩進んでいく」相葉さんが言うこの言葉はとても重みがあり、信頼感がある。これからも、一緒に歩んでいきたいなって思った。

潤くん。「この4人でいられたことが最高に幸せだった」って言って、泣きそうになっていた。嵐でいることを、大事にしている潤くんが、ここまでこれて、5人でハワイの地でコンサートを成功させることができた喜びは何にも代えがたいものなんだろうな。
「コンサートを作る人」の潤くんが、「歌詞の世界観を大切にしたい」という発言をよくしているけれど。最後のあいさつ後、僕たちから「皆さんに贈ります」って歌った曲が、Season。
「踏み出す夢の音を僕らは感じている」
「ひらひらと花が舞う頃 旅立ちを決めた思いは今誰のためでもなくて 思い出を抱きしめながら僕たちは歩いていくよ 今 瞳の奥に輝く夢はいつでもいつまでも」
15年前、ハワイで撮影したときと同じ服を着て、同じポーズで撮った写真から始まり。この15年間の歴史をたどるように流れる写真の映像をバックに。
15年前の彼らにも、今の彼らにも重なるようなこの歌詞を噛みしめるように歌う潤くんの顔が印象的でした。
そしてニノが、バックの写真の映像を口をあんぐりあけながら眺めていたのもね^^

A・RA・AHIではじまり、A・RA・SHIで終わるライブ。デビュー曲を大切にする彼ら。そして、オープニングと同じようにヘリで去る。ヘリに乗り込む前に、5人が5人一人ひとりとがっちり握手交わして、最後5人並んで手を繋いで万歳をして。ただただ、大好きな嵐がそこにいた。5人でいることに、何よりも幸せを感じているであろう嵐が。その、嬉しそうな姿と、現地にいる皆が、ヘリで去る5人を見送りながら、エンドロールのA・RA・SHIに合わせて歌っているようすを眺めているだけで、私は嵐ファンになってよかったって心から思った。



セットリストは、基本的にシングル曲、定番曲で構成されていて、その中で前半は10周年まで、後半は10~15周年の曲、というような分け方をされていたのが、嵐の歴史を振り返るという意味でとても良かったと思う。
ハワイが決まったときこそ、日本からファンを連れていき、ハワイという異国の地で閉鎖的にライブをやるということはすごくマニアックな曲も・・・?と思ったけど、半分は現地でチケットが売り出されて、「15周年記念ライブ」って銘打たれたのを見てからは、いい意味で、セットリストに過剰な期待をしていなかったというか、シングル曲やド定番で構成されてもいいや、だって「15周年記念ライブ」だもの、ベストコンでいいんじゃない?って思っていたので、むしろそういう曲こそ当時のオリジナルの振付で、これでもかってくらい踊りまくり、アレンジを加えた曲を披露し、新アルバムにもつながるような進化した部分も見せつけるっていうそのラインナップが素晴らしいって賞賛したくなった。

マニアックなのはDIGITALIANに期待するとして(笑)、嵐が嵐の歴史を重ねてきたことを、「シングル曲」「ライブで育ててきた定番曲」でより感じられたから、本当に良かった。



あと、これはいちおう。触れておくね。
初日のネタバレを見ていなかったので、初日のニノのようすは知らなかったし、少なくとも私は2日目の彼を見てそれを感じ取ることはなかった。はじめのA・RA・SHIの側転もやっていたし、曲も普通に踊っていたように見えたし。私は、感じ取ることができなくて、良かったと思う。
いろいろ邪推したり心配したりするのがファンの性なのかもしれないけれど。
結局のところ「自分の目に見える部分」しか、知りうることはないわけで。少なくとも2日目のニノを見て、「心配する」ようなことは何一つなかった、気づかなかったから。それでいい。彼はプロだから。そんなこと望んでいないよよね。
2日目のニノのパフォーマンスは素晴らしかったです。



私にとって嵐はジャニヲタの原点で。まったく興味のなかったジャニーズに、こんなにハマりこめたのは嵐のおかげで。
Bittersweetの歌詞、「
君にもしも出逢わなければ、まるで違う世界が見えていたんだ。」まさにその通りで。
嵐がいて、彼らを応援しているからこそ、楽しく幸せなことがいっぱいあるんですよね。何度も何度も、人生最高の瞬間かもしれないって思うタイミングが、嵐と出会ったことで更新され続けているんです。

私は、「嵐のファンになれてよかった」って本当に思うし、他にも好きなグループがいろいろいて、ジャニーズ全般応援しているけど、嵐を降りなくてよかったと心から思うし、降りる気なんてさらさらない。むしろ嵐を好きでいることが誇らしいです。

嵐ファンでいることができて幸せ。これから先もずっと見ていたい。
16年目も、その先も。

嵐、15周年おめでとう。ありがとう。これからもよろしく。

無事にハワイのコンサートが終わってよかったです!! 
今回は、初めからスケジュールの関係で、行かない選択をしていたので、申し込みすらもしておらず。だから、嵐のファンになって初めての「見ることができない現場」になるかもしれなかったARASHI BLAST、まさかまさかの、ライブビューイングという形だけど、いまその瞬間に行われている、生のコンサートを見せてもらえるなんて…!こんなチャンス与えてもらえるなんて…本当に幸せでした。おかげさまで、私はハワイのコンサートに参加できたと思っています。 
私が行ったライブビューイングの会場(六本木)は、さながらコンサートでした。皆総立ちで、ペンラ振って踊ってC&Rして…。映像なのに。目の前に本人たちはいないのに。
本当に「嵐のコンサート」に「参加」しているかのようで、皆本当に嵐が大好きなんだなぁ…と感動しました。ここに来れてうれしかった。

また、ARASHI BLASTをやる機会があったら・・・今度は現地で、参加できたらいいなぁって思いました。

THE DIGITALIAN楽しみにしています。