Hedonism

※個人の主観です

アラフェス'13 感想

9/22公演に参加してきました。

本当にいろいろ、今でも思うところはたくさんあるんだけど。
1日経って、いろいろ整理できてきたので、素直に、思いのままに感想をここで綴ろうかな。


今回は、ほんとうに国立の上のほーおのほーお、まさに天空席だったんだけど。
全体が見渡せる席でね。
真ん中のビジョンも、左右のビジョンも、花火も、ペンライトの海も、風船が舞い上がる様子も、水しぶきも、全部全部見れて。
最後の国立で、まさに「こんな景色見られるなんて」だったな。

今回ね、嵐さんの、最後の国立を思いっきり楽しもうって、ここに立てる喜びを噛み締めようって想いが、存分に伝わってきてね…。
翔さんがもう、はじめっから、全力で走ってて、思いっきり手を振って…全身で表現してて、あーほんっとに楽しそうあの人!って思った。

今回のアラフェスはメンバーそれぞれがリクエストを元にコーナーをプロデュースっていう、俺フェスのコーナー版的なことをしたんだけど。
アラシコンピが出揃ったとき、メンバーそれぞれでこんなにも違う色になるんだなって思って・・・
まさにそういう企画をコンサートでいつかやって欲しいって思ってたことがこんなにも早く実現された!

結果的にリクエストで去年と同じような曲に票が集まって、そうしたときに、テーマを決めて構成を作れば、去年と同じ曲だったとしても、曲が選ばれた意味そのものが生まれるというか…
とにかくわかりやすいテーマを持って構成がはっきりしてたからよかったと思うの!

私は翔くんのHipなPopコーナーが本当に好きで。
彼ならそうくるだろうと思ったけどやっぱりそんな彼が好きで。
嵐キャラのアニメーションがコーナー紹介するときに、翔くんがヒップホップスターみたいに腕組みして決めポーズしてるとか愛おしすぎて。

まず私が本当に大本命で全力で待ち望んでいたHip Hop Boogieでさ。
センターステージから、AAAドームのCool&Soulのときの、ピンクとシルバーの衣装を着て、その衣装のフードを被ったまませり上がってきた時の翔さんね。
もうあの姿見ただけで、私の好きな櫻井翔がいる…!ってなって打ち震えたよね。

Boogieはさ、なんとなく、会場が全員知ってるような感じではなかったんだけど、会場を全部巻き込んで彼の空気にして、知らない人も盛り上げちゃう翔くんのパワーが一層強くなってて、すごく会場の空気が熱かった気がする。
「このメンツです」で4人が出てくることは叶わなかったけど、櫻井翔の真骨頂のこの曲を、最後の国立で一緒に感じれて。
「こんな景色見られるなんて」って。

で、それからの、Cool&Soulでしょ・・・?!イントロ鳴った瞬間の会場のどよめきね!
あれ、してやったりって感じだったのかなー、翔くん的には。
あの、嵐がかっこつけすぎるくらいかっこつける感じ・・・!
5人で奏でるHip Hop・・・!
Re(mark)ableもそうなんだけど、ここへきてのこの選曲ってのが、(票がたくさん集まったという理由だからだったとしても)ここ最近感じる嵐の攻めの姿勢を体現してるように思えたよね。
足を机に載せちゃってる翔さんとか、もはや帝王の風格すら感じるもん(笑)
個人的にもCool&Soulは何度も何度もDVDを観ていたというのもあtって、でももう二度とやらないんだろうなって思ってたから、目の前で繰り広げられてほんと高ぶったよね・・・!

そしてa Day ~!!
Rapと歌パートを入れ替え~~!!いや~これは、おもしろい!って思ったよね!!
定番曲だからこその遊び心を。
Rap部分一生懸命歌う智とか、ニノのフェイクとか~~!!高ぶるよねーー。
Lucky Manは、いつも翔さんが一人でRapするところをメンバーそれぞれにさせてて!!
なんか、漠然と「いつもと違うものが観たい」っていうのは、コンサート未披露の曲とか、昔の曲とかをやるってことってイメージがついてたんだけど、定番曲でもできるんだー!って。
ほんとこのコーナー考えた翔さんがすごく好きです。

潤くんのRemixコーナーも個人的には好き。
DJ中の潤くんの周りをぐるぐる踊って煽る感じとか、これこそまさにライブだなぁ!って。
外周回るんだったらさ、いつもはお手振りなことが多いじゃない?
でも今回は、踊りながら外周回っててさ、あーーいいなぁ!って思ったよね、魅せる嵐!!
ダンスホール的なイメージかな、ファンサじゃなくて、踊ってノッて盛り上げることでファンとコミュニケーションを取るのすごい良かった!

途中のRe(mark)able。ニノがレーザーをビジョンに当てると、五輪が映し出されて、それから2020東京オリンピックって。炎がぶわぁって上がって、聖火台が灯されて。
Cool&Soulのときもだけど、空気が一瞬にして変わる、鳥肌がぶわっ!!って立つほどの緊張感。
歌詞も、「13ARASHIC再発」に変わってて、途中の翔さんの台詞も、「東京オリンピックの年から鎮座している国立競技場が、2020年東京オリンピックに決まって歓喜に酔いしれているかのような(ニュアンス)」に変わってて、ほんっとーーに、オリンピックだったよね・・・!
風の向こうへ」(←シングルで一番好きだけど去年ツアーでやったから投票しなかった)もそうだけどさ・・・!
それ見て、嵐が背負うものって、大きいなぁ~~って。

ふるさとの合唱も。ああ~そうだよね~NHKだよね~って。

この2か所はちょっと特別で、アラフェス、というより、外の世界に向けたパフォーマンスに感じました。
アラフェスがファンと嵐で作るコンサートっていうコンセプトだから割とアットホームな感じを抱いていたんだけど、この2か所はちょっと別空間だったな、なーんてちょっと思ってしまったり・・・アラフェスってなんなんだろう?的な・・・。

もちろん嵐が背負うものというか、彼らのお仕事の中にそういった大きなものがあるというのは、それだけ嵐が世間に求められていて、それを受けるに値する人たちなんだということも理解しているのだけどね…。
あの場所は、嵐とファンの空間だよなーって、ちょっと思っちゃったりなんだりしてね…。
今、嵐とファンが直接コミュニケーションを取れる機会が少ないからこそね…。

でも彼らに並々ならぬ決意というか、そういったものを背負ってもなお、歩き続けるっていう強い決意みたいなものは、Re(mark)ableでの彼らの強い視線で感じた。

そんな姿があっての、「秘密」ですからね・・・!
オリンピックとか国営放送とか背負ってる人たちが、国立のど真ん中で着ぐるみ着て、相葉さんなんかへんなタイガーマスク被って、全力でふざけるっていう・・・いとおしい人たちだねぇ。
ニノ担ちゃんたち的にはもうちょっと本気の秘密が観たかったとのことだけど、二宮さん、きっと恥ずかしくなっちゃったんだろうね(笑)
「秘密」の前が「Still...」で、最後ニノがソロで歌って、そのあと一人になったんだけど、アウトロ中に「みんなが投票したんだからね?盛り上がってね?」みたいなことごにょごにょ言い訳みたいに言ってて、もーほんとに照れ隠ししちゃってかわいいんだからーって!!
二宮さんらしくてそれもまたありかなという感じでした。

潤くんとニノのサプライズバースデー。

MC中に相葉さんが「素晴らしき世界」のときに挑戦した砂絵、「もう1枚見せたいのがあるんだけど、使われなかったから今見せたい」って言い出して。
何にも知らない潤くんが、「じゃーそれはDVDに収録すればいい」とか、ニノも「アラフェスだから見たいか見たくないか今ここで投票しようぜ」なーんて言いだして。
もちろんお客もなんも知らないから、普通に「見たーい」って感じで。
で、VTRは、相葉さんがケーキの絵を描いて、「HAPPY BIRTHDAY JUN」って出てきて、会場キャー!ってなって。
OSAの順で手紙が読まれて、そのまま明日の記憶に乗りながら潤くんとみんなの写真が映し出されて。
あれ?ニノは・・・?ってなってたところに、ケーキの砂絵がまた出てきて、「JUN」の下に「Nino」って書かれて・・・!
ニノにとっては、「え?!俺手紙書いてねーよ?!」って焦った後のサプライズだったみたいだから、二重のサプライズ(笑)動揺しただろうなーニノ・・・(笑)

お祝いの瞬間に立ち会えるというのは本当に嬉しくて。
AOSの3人の手紙があったかくて。
松潤」を噛みまくる智とか・・・!「マッチョ潤」とか言って潤くんの名前で遊ぶ翔さんとか・・・!(翔さんの読み方もツボだった)

何より、末っ子二人と一番長く時間を過ごしている、相葉さんの二人への手紙がね・・・!
それぞれとの思い手をなぞる相葉さんの、優しく純粋なお手紙が本当に素敵でした。
潤くんと一緒にWBCを観戦に行って撮った写真とか。Jr.になったばかりのとき、同期がいなくて隅っこにいた相葉さんに、一番初めに話しかけてくれたのは潤くんだったってエピソードとか。
家族以上に一緒に時間を過ごしてきたニノとの、思い出の数々を語る相葉さん。ニノに、「大好きですよ・・・」って語りかけるんだよ・・・??もー!どこぞのカップルかと←特別感半端ないし!

そして国立競技場7万人の前に、大宮SKの衣装着た櫻葉と、yabai yabaiの衣装着た智がケーキを運んできたんだけど、大宮もなぜかKが翔くんでSが相葉さんだし、大宮なのに智着てないし、なんだかカオスでシュール(笑)

30歳の抱負をと言われて、ちゃんと抱負を語る潤くんに対して、「髪を切りたかった」「体系が母親に似てきた」という現状報告しかしないニノも面白かった(笑)

7万人の前で、こぢんまりとおかしな格好して、ほんとに内輪で笑ってる5人がいとおしかった。

あとは私的には本当に、嵐の中で「素晴らしき世界」が一番好きな曲なので・・・思わず隣にいた友を抱きしめてしまったけど(笑)、やってくれて本当に嬉しかった。

あとあとこれは写真で見たんだけど、相葉さん、手の甲と手首に、嵐マーク描いてたんだね…!
顔や肩に「嵐」って描いてた頃と変わらないじゃん・・・!って思って胸熱・・・!!

あ、ダンサーさんに関しては…単純に夏は他Gがツアーやってたから、Jr.つけられなかったのかなって…。
5人だけでやると思ってたから、ちょっとびっくりしてしまったけど…。確かに今年は5人だけでやるとは言ってない…気がする…。
でもできれば次のツアーはJr.つけてほしいなぁと思ったり…ね…←
でもわかんない、潤くん今年ロンパリ行ったし、ロンドン・パリの世界観を出すには女性も付けないと…とか言ってダンサーさんつけちゃうかもしれないし…←


セットリストに関しては、正直思うところも確かにいっぱいあります。
投票結果自体が、シングルだけを見ても去年とあまり変わり映えしない中で、でもそれに則って作らないといけないし。
シングル曲の割合が想像以上に高くて、カップリングが少なかった気がするんだけど、それも本当に、いろいろな事情があってなのかもしれない。もしかしたら嵐さんたちあまり時間がなかったのかもしれない。

なので、アラフェスに期待していた、「え!あの曲も?!この曲も?!」みたいな高揚感は得られなかったなぁというのが正直な感想でした。

でも、それは独りよがりな考え方なのかなって、いろんな人の感想を見て思って。

最近ファンになった人、ずっと落選し続けて初めてコンサートに来れた人、去年のアラフェスに行けなかった人…。
Love Situationとか時計仕掛けのアンブレラとか、DVDで観て、これを生で観たい!って思うこと。だから投票するんだってこと。
私だって同じで、何度も何度もDVDで観たものを、生で観てみたい!って思って、投票したし、一緒なんだって。
みんながみんな、おんなじファン歴でもないし、おんなじ考え方でもスタンスでもないし、好みは違うわけだし。
「アラフェスはこうあるべき」ってものが、そもそもあるわけないんだなーって。
投票の結果がもうそれを物語ってるし・・・←

(たぶんもう投票をしても、同じ結果になるんだろうから、こういう企画をするなら、投票の仕方自体を大幅に変えないとダメなんだと思う…

投票の結果とか、彼らのスケジュールの問題とか、NHKとかオリンピックとか、いろいろ加味して、そんな中で嵐さん、いろいろ工夫して考えてくれたなーって!!
定番曲でもまだまだ遊べることってことに気づいたのは今回のやり方だったからだし。
昔の衣装、昔の演出を披露することで、昔からのファンの人たちも救ってくれたし。

・・・そう考えると、もしかしたらこれは、私みたいな、10周年前後の一番ファンが増えた時代にファンになって、でも中途半端にけっこう嵐のコンサートの場数を踏んできているような人間だからこその感想かもしれない…Cool&Soulとかをリアルタイムで経験してない人ね。
DVDでたくさん観てきたものをやってくれた感動はあれど、当時を知ってる人はそれ以上の感動があるだろうから…。

そういう意味でいうとなんだか、単純に選曲の時点で、イントロ鳴った瞬間に「あれ?」ってなっちゃった私ってまだまだ嵐の外側の部分しかなぞってないのかなって…もっと彼らの意図とか、芯とか、今後の想いとかを汲み取ってあげられるくらいになれたらなぁって…。

でも、翔さんが「夢のその先へ」って語っていたし、ほかのメンバーも口々に、またここに帰ってこれたらとか、これからも同じ時間を過ごしていけるようにって言ってくれてたから、きっとこれからも彼かは私も嵐と一緒に、その先の夢を見たいなぁって思います。

もーーとにかく今は、LOVE TOUR(仮)が楽しみ!!
行ける保証はないけども・・・
もーーツアーはある意味、自由じゃない?!だからほんと好き勝手やっちゃって!って思ってる(笑)

いろいろ正直に語ったけども。
何よりも、9月22日の、今の国立競技場での嵐の最後の最後の公演に、参加させていただくことができて…。
本当に幸せです。

潤くんが聖火台を見つめながら、「国立にお礼言わない?」って言ったときに。
今までの国立での思い出が、ふっと蘇ってきて…。
全部の年に入れたわけではないけど、それでも、夏の風物詩として、入ってきた場所が、なくなってしまうと思うと寂しかったな…。
思いっきりピーカンに晴れた日も。雨に降られた日も。アリーナ、スタンド、真横、天空、見切れ席…いろんな角度から。
でも、楽しい思い出たくさんくれた場所だから。
本当に国立競技場には感謝しかないよ・・・!
ありがとうございました!!!!!

the Festival with our big "LOVE" and "THANK YOU"

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